ひざの痛みに悩んでいる人は高齢者の女性に多いといわれています。あるデータによりますと女性が男性よりも発症する場合が四割近く多いということが分かりました。こうした膝痛を招く原因はさまざまなことが言われていますが、大きな原因としてまず挙げられるのは、加齢による筋肉の衰えです。
私たちが立つ、歩く、座るといった動きができるのは身体の大部分を占める筋肉や骨、関節などによって体重を支え、バランスを保っているからです。しかし筋肉量や骨量は加齢と共に減少し、衰えていきます。そのため、体重や身体の動きを支える負担が関節に集中し、軟骨に大きなダメージを与えます。
膝の動きは猫背で、O脚や足首の内反、つまり内股の気味の人は男性には多くありません。女性が多いのはO脚で、猫背で、内股という姿勢が明らかな原因かもしれません。腰痛に悩んでいる方はこういうことに気を使ってみればいいのではないかと思います。もし膝の痛みで悩んでいる女性の方がいたらまず自分の姿勢を鑑みることが大事です。